銭形杯の大会の打ち合わせを兼ねた飲み会を丸亀南道場や銭形道場の方と

土曜日は妻と長女とその友達と4人で岡山県真庭市のガラス工房とよもとに行ってまずは、トンボ玉作り。

ガラス工房とよもとトンボ玉作り

そして、美作市のazovii jewelryに行ってイヤリング作り。

azovii jewelryイヤリング作り

そして津山市のアイスランド津山でアイススケートを楽しんで帰ってきました。

アイスランド津山でアイススケート

銭形杯の打ち合わせをかねて丸亀市のうさぎで飲んできました

夜は丸亀南道場の小野さんと銭形道場のキヨさんとリュウさんとゆうじと丸亀道場の森さんと銭形杯の打ち合わせをかねて丸亀市のうさぎで飲んできました。

焼き鳥や鳥のたたきが美味しいお店でした。

うさぎ鶏のタタキ

小野さんは遅れてきたので写真には写っていませんが、この日は3次会まで行って帰ったのは朝の2時半ぐらいでした。

日曜日は稽古が始まる前の次男と長女と組手の稽古をしました。

次男が飛び込んでくるスピードが早くなり、全体的に攻撃の鋭さも上がって、威力が増してきています。

銭形杯の中学生の部に出れれば一学年上ぐらいの相手だったら対等に戦えるぐらいの強さは身についてきていると思うのですが、大会の二日後に学期末試験があるので、残念ながら出場できません。

稽古は基本稽古、移動稽古。

型の稽古は、全体の稽古の後、紺帯緑帯にセンインチンの指導を。

一人ずつ前に出て号令をとって型をやり、後ろの子供たちに出来ていないところを伝えてもらいました。

見られることとか見ることとか号令を取らすことなどは子供たちの成長に有効だと考えています。

足の細かい運び方や形や位置や上段突きの突き方の指導

そのあと上段突きの稽古。

この上段突きの稽古をきっちり出来るようになれば大会で勝てる確率がかなり高くなると思うので、足の細かい運び方や形や位置。

上段突きの突き方について、出来ていない子供たちには個別に指導していきました。

ミット打ち。

ミット打ちでも中段や下段の攻撃から上段を出来るだけ早く出すことや上段突きについて個別に指導しました。

最後に組手の稽古をやり稽古終了です。

気合い入れて突き10本のあとは、ちょっとでも早く鋭く威力のあるを意識して稽古をしないと強くなれない。

もっと、意識を高く持って稽古をすることと伝えていったん稽古を終了しました。

大人の稽古は、銭形杯に出場するカズ君の組手の相手を私とさとしで3回ずつやりました。

師範からゲキサイ第一の攻防の型の稽古の指導を

そして、師範からゲキサイ第一の攻防の型の稽古の指導を受けました。

押忍。

 

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