フルコンタクト空手出身の部下のスランプを解消する為に

今週の金曜日は職場でバーベキューを。

そして、2次会は部下から誘われていたので、二人で丸亀市の赤ちょうちんへ。

閉店まで楽しく飲んで来ました。

 

 

親の骨付きどりが美味しかったです。

土曜日は、家族でラウンドワンで遊んだあと、三豊道場のキヨさんとリュウさんがわざわざ丸亀市まで出向いてくれて打ち合わせを兼ねた飲み会を。

場所は私が行ってみたいと思っていたわきやを予約しました。

来年に向けて新しいことを企画していて、その中で重要な役割を依頼されたのですが、キヨさんの頼みだったので快く引き受けることに。

企画内容については三豊道場の方から近々発表があるので、私からは差し控えさせてもらいます。

日曜日は、両親を連れて四国中央市のおじさんのところに行って食事会です。

よって、丸亀道場の稽古終了ぐらいに参加となりました。

この日は帰ってくるのが遅くなったので予定がなければ休みとしていたのですが、長男次男長女とも練習開始前の組み手の稽古が出来ていないので、稽古終了後にする約束にしていましたし、部下の極真空手系のフルコンタクト空手出身の渡辺君とも、彼のスランプを脱するための私が考えた稽古をする約束をしていたので、参加しました。

まず、長男次男長女との組み手では、長男と2か月ぶりぐらいに組み手をしました。

自宅でサンドバックの稽古は続けていますし、バスケットボールの部活で体は鍛えられているので、ほぼブランクは感じさせない動きでした。

私にほとんどの攻撃を受けられて当たらないとぼやいていましたが、それはレベル差があるので仕方ない事です。

まだまだ、中二の長男に対して負けそうな気配はありません。

大人の稽古では、2週間後の昇級昇段審査に向けた組み手の稽古を。

そして、それが終わった後は渡辺君のスランプを脱するために私が考えた稽古を。

私も古流剛柔空手に入る前に3年間フルコンタクト空手をしていたので彼の悩みなどは良く分かるつもりです。

ようはそれまで中段や下段をかなり強めの威力で当てて組み手をしていたのを、丸亀道場では軽めにというような感じで指示されます。

そうなると本来当たっていてダメージを与えていた攻撃のハズなのに軽めなので相手がダメージを受けずにそのまま前に出てきて攻撃するのです。

そして、やられたような感じになるのです。

そんな感じの組み手が続くとうっぷんもたまるしどうやっていいか訳が分からなくなるのです。

そして、技ありを取ってくれる上段突きばかり狙うようになるのですが、そんな稽古をフルコンタクト空手ではしませんし、その技術が身に付いていないので、技ありが取れるような攻撃が出来ません。

正直私も古流剛柔空手に入って数年間はこんな感じでしたので、はっきり言って組み手をあまり面白いと感じませんでしたし、そんな感じでしたので、初段になるまでは週に1回の道場の稽古ぐらいしかしていませんでした。(今では手加減した攻撃でも相手に勝てる力を身に付けるために、毎日1時間程度自宅で稽古をしています。そして、手加減した攻撃で勝つ意識で組み手を続けてきたので受けや上段突きの技術が上達したので、これはある意味うれしい誤算でした。)

なので部下のスランプを解消する為にはフルパワーに近い力で組み手をして、フルコンタクト空手の組み手の攻撃の流れで相手のスキが出来た時に上段を狙う。

そういう稽古をする事が必要だと考えました。

なので仕事中に部下にあったときにスランプを克服するためにそういう稽古を考えている。

 

 

フルコンタクト空手用の防具をつけてやれば致命的な怪我を避けて稽古できると思うと伝えました。

そして、この日私も部下相手にフルパワーに近い形で組み手をしました。

当然、道場の組み手をやっている時は20%ぐらいの力を出すか出さないかでやっているので、常にやっている私の組み手とは全然異なります。

部下の渡辺君をダメージで倒してしまったり、中段下段の攻撃から隙が出来たところを上段突きで決めたり、突き倒したり、転がして頭の横を踏んだりで、自分のやりたい放題に攻撃をしました。(当然、怪我をさせるような場所への攻撃はしていませんし、そういう技は出していませんが。)

すると渡辺君も吹っ切れたのか、以前フルコンタクト空手の組み手を職場でやっていたような威力のある中段や下段の攻撃を全力に近い形で出してくるようになりました。

出来ることをやればいいんです。

これである程度スランプは解消したのではないでしょうか。

この日は、そういう組み手を30分ぐらい休憩をはさみながらやりましたが、この稽古を続けていけば、あっという間に強くなるはずです。

私の稽古にもなりますし、渡辺君が希望するのであればこの稽古を続けていきます。

押忍。