東かがわ市へ遊びに行って鯛釣り体験や白鳥動物園へ
3週間、空手道場の稽古に参加していない間は、遊びもそれなりにたくさんやりました。
東かがが市へは3回ぐらい遊びに行って、いろいろな体験をしました。
まんのう公園でも様々な体験を。
そして、大山へスノーボード。
その他、ボーリングに行ったりして、家族全員で楽しみました。
(長男も部活がないときは一緒に遊びました。)
今回、プライベートでブログ作りに力を注ぐことを決めたのですが、やはり、いろいろな事に挑戦することは自分の能力の幅を広げることに繋がるのでいいことだなと実感します。
全く使えなかったYouTubeもこのように使えるようになりましたし、フェイスブックやツイッターもイマイチ使い方が分かりませんが、始めることに。
そして、はじめるといろいろな事に効果的に使えることが分かってきます。
この空手のブログも道場生を増やす目的で作ったのですが、始めはそのノウハウが分かりませんでしたが、増やすことを考え続けて改善していったので、だんだんそのノウハウが私の中で蓄積されてきました。
そして、そのノウハウは私が勤めている法人のお客様を増やすことにも生かせると思ったので、法人の理事長に提案して、私が中心になって、私が勤める法人でも同じことが出来るように改善しました。
私は法人の中の立場的に自分で仕事をするのではなく、法人の運営が効率的にされるように管理することが仕事です。
よって、仕事ではこの空手のブログにように自分で作るような事はしませんが、目的が達成できるように方法を考えて、担当者を決定して、指導し、管理しています。
今回始めた新たな取り組みも、仕事や空手道場の運営に生かせると思っていますので、また、いろいろな方法を考えて、実践して、改善して、ノウハウを蓄積していきます。
SMCといい香川県の財田町の方で受けることが出来るセミナー
その他、香川大学空手道部のゆうからちょこちょこ連絡があり、去年の12月に本部道場のだいさんの事務所で忘年会をした時に、私が話してた潜在能力活用セミナーに興味を持ったとの事でした。
このセミナーはSMCといい、香川県の財田町の方で受けることが出来るセミナーで、潜在能力を使って自分の願望を叶える方法を学ぶものです。
4日間で10万円とかなり高いのですが、私が三十代前半の時に、自分の願望を叶えて、幸せに生きていくことが出来る様になりたいと、悩みもがいていた時期にたどり着いたセミナーです。
この当時、本当に効果があるかどうかも分からない状況で、この費用を捻出するのは、かなりの覚悟がいりましたが、この時に40歳までに達成したいと考えてインプットした私の願望はかなりの確率で達成することが出来ました。
(3年間ぐらいは毎日このセミナーで教えられたことを寝る前に実践していました。
このインプットした当時は現在達成した願望も相当ハードルが高いと思っていました。)
今ではなぜあの時にもっと大きな願望をインプットしなかったのかと後悔しているのですが、ゆうは20歳代前半の大学生で若いので、身につけることが出来たら本当に幸せな人生が待っていると思います。
おそらくゆうも当時の私と同じように悩みもがいているのだろうと思いますが、頑張って楽しい充実した人生を手に入れて欲しいものです。
今日も稽古が始まる前に長男次男長女と組手の稽古をしました。
長男はしばらく稽古を休んでいましたので、体の内側にダメージを与えるような以前の突きの鋭さがなくなっているように感じました。
今日は基本稽古で師範が基本を丁寧に教えてくれました。
基本稽古や移動稽古や型については、丸亀道場では師範がナンバーワンに理解していて、技術も高いと思うので、師範が今日のように基本部分を丁寧に教えてくたら、道場生が上達すると思います。
この部分においては私も師範の足元にも及ばないので、こういうのは一番できる人が教えるのがベストです。
中学生との組手では長男とその同級生の2名としました。
2人ともちょっと強めに攻撃したので、中段の攻撃でダメージを受けていましたが、それでもへこたれずに私にむかってきていたので、まだまだ二人共強くなれます。
気合入れて突き10本のあとは、今日はそれなりに声が出ていたし、みんな強くなっているように感じたから、その調子で頑張っていこうと伝えて一旦稽古を終了しました。
大人の稽古では師範から型の分解を教えてもらう
大人の稽古では師範から型の分解を教えてもらいました。
その中で掴まれた時に組手に使えそうな技があったので、また、実践で使ってみます。
その後、森さんと吉田さんと1回ずつ組手をやりました。
今日ははっきり言って全然思うように体が動かずに、森さんには何度もタイミングよく攻撃を当てられてしまいました。
やはり、部下とのフルコンタクト空手の組手をしなくなって、これまでやっていた自宅の稽古も半分以下にしたので、体が相当鈍っているようです。
押忍。