多くの子たちが教えている事が実践できるように

月曜日は高知県へ。

まず、高知県立月見山こどもの森に行って、アスレチックを。

途中、タダで栗が拾えたのでラッキーです。

取った栗は栗ご飯にして美味しくいただきました。

 

 

そして土佐の高知のくだもの畑に行って、みかん狩り。

香南市野市ふれあい広場パークゴルフで遊んで帰ってきました。

土曜日は朝から高松市のG地区とサンポート高松に行ってサビキ釣り。

G地区は坊主でしたが、サンポートではアジを6匹釣ることが出来ました。

そして、一旦仕事に行って、そこから高松市の庵治町で再度サビキ釣り。

タイゴやセイゴなど5匹を釣り上げました。

そして、日曜日は朝からまたサンポート高松に行って、サビキ釣りでアジを28匹とタイゴを1匹釣りました。

さすがにこれだけ遊んだのでかなり疲れ気味で空手の稽古に。

稽古が始まる前に次男と長女と組み手の稽古を。

ミット打ちでは子供の紺帯や緑帯の多くでかなりの上達を確認することが出来ました。

私が強くなるために意識して教えていることが実践できるようになってきました。

これが実践できている子はおそらく試合などに出てもかなりの強さを発揮できるはずです。

なかなか伝わらないなと思うこともありますが、多くの子たちが私がイメージして教えていることが実践できるようになっているので、非常に教えがいがあります。

 

 

気合い入れて突き10本の後は、そのことをほめて一旦稽古を終了しました。

そして、大人の稽古は昇級昇段審査に向けた稽古を。

みんな全力で稽古に取り組んでいるので、それぞれのレベルで頑張っているなと感じました。

押忍。