昇級昇段審査では日頃の稽古姿勢の差で明暗がはっきりと

日曜日は三木町で古流剛柔空手の昇級昇段審査が行われました。私は非常に残念なことに土曜日日曜日月曜日と職場の職員旅行で北海道に行っていました。丸亀道場から大人と子供合わせて21名が昇級昇段審査に挑戦していたので日頃の稽古の成果が出せるように応援したり出来ていないところはアドバイスしたかったので非常に後ろ髪を引かれる思いでの出発でした。まず、初日は苫小牧方面に行って登別温泉付近のクマ牧場で食べ物を芸達者に要求するクマを見て癒されました。

 

 

そしてアイヌ民族博物館に行ってアイヌ民族の風習等を学びました。

そして夜は従業員の皆さんと3大ガニ食べ放題でタラバガニやズワイガニ等を食べまくりいつものように飲みまくりました。

そして2次会は海鮮居酒屋で仲がいい方と活ボタンエビや活うにやホッケの刺身で飲みまくりました。

活ボタンエビ美味しすぎです。

2日目はクラークさんの銅像を見てハイウェイオアシス砂川でお土産を購入して旭川動物園へ。

雪が降り積もって足元は悪かったですが、2時間程度楽しんできました。

そして夜は従業員の皆さんとジンギスカン食べ放題飲み放題で満喫したあと、前日同様に仲がいい人と寿司屋で2次会です。

美味しい寿司とホタテの刺身等でお酒がすすみ泥酔しました。

そして締めは札幌ラーメンです。

そして最終日は場外市場でウニとイクラ丼を堪能して小樽観光をして2泊3日の北海道を満喫して香川県に帰ってきました。

北海道は3回目でしたが行ったことない場所の観光だったので非常に楽しめました。こういう機会を与えてくれるのでいい法人に勤めているし、ありがたいなと思います。(現在従業員募集中ですので興味がある方は是非お問い合わせください。私が人事担当者で面接しますので安心してご応募できます。)日曜日に香川県三木町で行われた古流剛柔空手昇級昇段審査は午前中の部で香川県内の高松道場や丸亀南道場や三豊道場や丸亀道場から子供49名が挑戦しました。

丸亀道場からは子供19名が挑戦し、半分程度が初めての挑戦でした。まず、準備運動から始まり、筆記審査が行われて基本的な知識が試されました。そしてそれぞれの級や学年毎に基本と移動の審査が行われました。

そして型の審査が行われました。

そして最後は組手です。

組手もそれぞれの級や学年を考慮して組み合わされているように感じました。受ける級は同じでも学年が大きく異なるとやはり強さに差があり、大半の子は優しい気持ちを持って手加減が出来ているのですが、たまにそういう配慮が出来ない大きい子(大体こういう人は余裕がなかったり弱かったりする人です。)が小さい子に手加減なく攻撃して泣かせている場面を見て痛々しく思ったこともありますので安全面や力の差等を考えて運営されているなと感心しました。今回はいけないので残念だなと思っていたらありがたいことに私が見たいかなと配慮して妻が全ての昇級審査をビデオにおさめてくれていましたので丸亀道場の子供全員のそれぞれの視点からビデオを見ることが出来ました(時間の関係でまだ組手しか見れていませんが同じ場面をそれぞれの子に集中してみたので何度も見返しました)。まず、私の子供についてですが、長男は今回のまほろば杯に向けた自宅での特訓で相当強くなったと思っていましたがその通りでした。組手をする前まではある程度力を出すか手加減をするか相手を見て決めようと思っていたようですが、自分の方が確実に強いと感じたので自宅で稽古している攻め続ける組手を封印して、威力もかなり手加減して組手をしたと言っていました。

それでもビデオを見た限りではきっちり上段突きを何度も決めれていたので強くなったなと思いましたし、相手の強さにあわせて優しい気持ちを持って組手をすると教えていることが実践できていました(圧倒的に強い人が考えなしに攻撃するとただの暴力やいじめになりますし、格好悪い情けないことだと教えています。)。次男もバタバタした感じもなくなり(体の芯もブレなくなっていました)6月の大会の時に出来ていなかった左足前構えで攻撃を組み立てる事や上段の逆突きで決めるコンビネーションでの一連の動作ができるようになっていました。

長女も低学年には難しいのですが上段突きを何度もきっちり決めていたのでかなり組手は上達しています。自宅ではまほろば杯に向けてかなり苦しい稽古や痛い稽古をしていて次男と長女は泣くことも多かったですが(長男も4年生ぐらいまではたまに泣いてました)きつい厳しい稽古をしている分確実に強くなっています。やはり努力や稽古は裏切りません。そのほか丸亀道場の5、6年生は稽古でも鋭い突きや蹴りが出せていたり稽古をしていても教えていることを理解してやっている子が多いので全体的にいい組手をしている子が多かったように感じました。4年生以下は声が出ないとか気息出ないとか鋭くや思いっきり突くとか蹴るとか全力で攻め続けるとか何度も稽古で同じことを注意される子はやはり痛い目をしているように感じました。

逆に低学年でも指導されている事をよく聞き、実践している子はきっちり中段下段を効かせての上段突きへ繋げる攻撃が出来ていましたし、いい組手をしていました。私が稽古の時にやる気がない子がいるがやる気がなくて真剣に稽古をしなくて自分が強くなれずに弱いのは自分のせいやから仕方ない。別にそれは自分で選んだ道やから弱くて辛くないんならどっちでもええけど真面目にやっている人の邪魔はするな。と注意している通りの結果になってしまったようです。結局やるかやらないかは自分次第ですし真剣に全力で稽古しているかどうかの積み重ねが大きな差になって自分に降りかかりいざという時に辛い目をすることになります。

ただ、今回辛い目をした事は非常にいい経験になります。自分が弱いことが分かり、それが悔しさに繋がれば真剣に努力できるようになります。私も組手で手も足も出ずにやられたり、昇級審査で自分の力のなさを実感したり、大会で圧倒的な力の差を見せつけられた時に自分の弱さを実感して強くなる為に稽古量を増やし、今では毎日30分から1時間自宅でトレーニングや稽古をするようになりました。

 

 

黒帯になるちょっと前まで道場での週に1回の稽古しかしていなかった私がです。ですので辛い目に会うことは非常に貴重な経験でその悔しさや情けなさをどう生かすかによって今後の結果が変わってきます。

今回の悔しさをバネに心を入れ替えて稽古して空手で強さや優しさ等の大切なものを手に入れて欲しいものです。そしてそれが出来れば勉強や仕事で成功する法則も同じなので楽しい人生が待っているはずです。昼からの部は香川大学や徳島大学や徳島文理大学や四国大学や三豊道場や北島道場や丸亀道場の大人13名が昇級昇段審査に挑戦しました。丸亀道場からは3級新岡さん、5級吉田さんが挑戦しました。


大人の部は筆記審査、基本や移動審査、型審査、拳足審査で最後が組手です。大人の部は動画がないのでどのような組手をしたか分かりませんが、新岡さんはラインで納得できる組手ができなかったようで来年の大会に向けて鍛え直す事を決意していました。やはり悔しさや不甲斐なさをバネにできる人が強くなれるのだと思います。

いよいよ今週の土曜日は奈良県での団体戦まほろば杯です。丸亀道場からは2チーム出場(6年生チームと4,5年生チームです)します。もちろん優勝するつもりで出場しますが勝っても負けても道場の子供たちが今後に生かせるいい経験が出来るので非常に楽しみです。日頃の練習の成果を全て出し切って欲しいものです。押忍。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です