最近は川のアクティビティを楽しんでいます。
目次
人生初のウェイクボードとパックラフトを体験
高梁川でウェイクボードとSUP体験
まず、高梁川では人生初のウェイクボード。
2回目まで立てずに、これは無理かなと思っていたら3回目に立てて気持ちよく水面を滑ってきました。
一緒に行った長男も5回目ぐらいに立てて、立った後は小刻みにターンしたりと私よりも乗りこなせていました。
その後、SUPをして長男から相撲対決するかと言われたので受けて立つことに。
この日は互角で数分間相撲を取り続けた後、お互いに体力の限界が来たので引き分け。
今年の長男との相撲対決は2勝6敗1分けで負け越してしまいました。
来年勝てるように鍛えていきます。
吉野川でパックラフト体験
吉野川でこちらも人生初のパックラフト体験。
ゆったり、吉野川のクルージングを楽しんだり、高い岩から飛び込んでスリルを楽しんできました。
香川大学空手道部の女性が出稽古とちびっ子の突きの威力に驚く
この日の稽古は香川大学空手道部の女性が出稽古に来ていました。
基本稽古はケンイチが号令を。
移動稽古はちえサンが号令を。
型の稽古はレベル毎に分かれて審査形式で
型の稽古は師範が号令を。
昇級昇段審査に向けて同じ級を受けるグループ毎に分けて、みんなの前で型の稽古をしました。
やはり、級が上がる毎に型もキレイで紺帯の中学生はかなりレベルの高い型を披露してくれました。
ミット打ちは私が号令を。
ちびっ子道場生の突きの威力の強さに驚く
組み手はゆうじが号令を。
組み手はまず、子供同士の組み手を。
そして、大人と子どもの組み手を。
大人と子どもの組み手を3回ぐらいやったのですがそのうちの一人の多分、幼稚園ぐらいの道場生の突きの威力が強くて驚きました。
しっかり私の体に腰の入った突きを当ててくることもすごいのですが、その突きが痛いと感じるので本当に驚きです。
この威力は天性の物だと思うので、しっかり空手を続けてくれたらかなり強くなるんじゃないのかなと思います。
その後、中3で茶帯を受けるなおととの昇級審査向けの組み手を。
私も1回相手をしました。
なおととの組み手は4年ぶりぐらいだったのでまずはどの程度のレベルなのかを知るために普通に近づいていって攻撃を受けてみて、その後、威力はおさえつつギアを一段階上げて組み手をしました。
スピードがあって防御力も高く、バランスがよいなと感じました。
大人の稽古は昇級昇段審査の組み手に向けた実践稽古
大人の稽古は昇級昇段審査に向けた組み手の稽古です。
香川大学空手道部の女性の組み手
まずは香川大学空手道部の女性。
ちえサンやまことがが相手をしました。
1ヶ月前は左右同時に突きが出ていたのが改善されていて成長が見られます。
初段歩を受けるゆうじの組み手
そして、初段補を受けるゆうじ。
ゆうじは9人分の組み手を。
私も2回相手をしたのですが、ゆうじは防御力も高く、圧力もあるので、至近距離の蹴りを空振りさせられて不利な体勢にさせられたり、攻撃もなかなか入らず、レベルの高さを感じさせられました。
9人やった後もまだ余力があるような感じでしたのでよい感じで仕上がってきているようです。
押忍。