土曜日は東かがわ市のソルトレイクひけた安戸池の釣り堀に行っていました。
ヒラマサやカンパチなどの青物が釣れていると言うことで、いわしの餌を購入したのですが、次男が一回強い引きが来て、ばらしてしまったのを最後に当たりはなく坊主に終わりました。
周りをみても釣れていない人の方が多く、家族で12500円も払ってこれでは二度と来ないなと思いました。
釣れた人はかなりのサイズのヒラマサやカンパチを釣っていました。
今日も稽古が始まり前に、私と次男と長女で組手をしました。
長女は途中から自宅の特訓で教えている動きが出来るようになってきました。
次男も特訓の成果か威力が増していました。
二人とも古流剛柔空手道選手権大会に向けて上達しています。
そのあと、今日も丸亀道場の男の子から先生組み手やってよといわれたので、相手をしました。
この日も上段突きに対する意識をつけされるために、右や左と上段突きで、受けれなかったときは受けないと負けだぞといいながら指導していきました。
今日は三木町で昇級昇段審査がありましたので、丸亀道場の稽古参加者は少な目でした。
黒帯は私とカズくんです。
古流剛柔空手道選手権大会に向けたミット中心の稽古を
今日は基本移動稽古とやって、大会(古流剛柔空手道選手権大会)が近いので、型の稽古はせずにミット打ち中心の稽古を。
家に帰った後、次男も長女も今日の稽古はしんどかったと言っていました。
そして、受けや受け返しの約束組手をやって、同じくらいの学年毎に組手の稽古を。
組み手については、全体的に1年前と比較して上達しているように感じました。
気合い入れて突き10本のあとは、試合が始まる前の挨拶の時や戦っている最中の声が小さく気合いが入っていなかったら、相手がビビらずに有利になれない。
声がでなかったら相手に弱そうだと思われて負けるで。
気合いの声を意識するようにと伝えて一旦稽古を終了しました。
三木町で昇級昇段審査があり稽古参加者は少なめでした
稽古終了後の大人の稽古は、大会に出るカズくん用の組手の稽古を私と吉田さんで交互に6回やって、終了しました。
(私のヒビが入ったあばら骨もだいぶんよくなったので一か月ぶりの組み手です。)
今日はカズくんは力を抜いた組手ができてよく相手の攻撃が見えていました。
カズくんも大会に向けて順調に仕上がっています。
押忍。